長く暮らしてきた街にも、日々の過ごし方が変わることで気づく魅力があります。
今回は、豊中市の三国周辺で生まれ育ったtakeさんが、ランニングをきっかけに好きになった神崎川沿いの河川敷や、普段の暮らしについて紹介してくれました。
近所で買い物を済ませられる便利さから、友達と遊ぶときに少し物足りなく感じることまで、高校生ならではの視点で三国周辺の日常を伝えます。
寄稿:takeさん/豊中市での居住歴:約18年
生まれてからずっと豊中市の三国周辺で暮らしている、高校3年生です。
神崎川沿いの河川敷でのランニングが、毎日の習慣になっています。
身近な買い物の便利さや休日の過ごし方、友達と遊ぶ場所について感じていることを、高校生の目線で紹介します。
プロフィール
はじめまして、takeと申します。
豊中市の三国周辺に18年間住んでいて、現在は豊中市内の高校に通う高校3年生です。生まれてからずっと三国周辺で暮らしているので、子どもの頃から今まで、この辺りで生活してきました。
普段は学校に行ったり、買い物をしたりすることが多く、休日は家族と出かけたり、友達と遊んだりしています。
今回は、長く三国周辺に住んできて感じたことを、高校生の目線から紹介したいと思います。良いところだけではなく、住んでいて少し気になるところも書いていきます。
この街を好きになったきっかけ

私が三国周辺を好きになったきっかけの一つは、神崎川沿いの河川敷です。
もともと運動をする習慣はなかったのですが、高校生活を送っていて、あまり運動しないままだとこのままでは体がだめになっていく気がして、運動不足を解消するために河川敷を走り始めました。
最初は「とりあえず運動しよう」というくらいの気持ちでした。毎日走ろうと思っていたわけでもありません。
でも、何回か走っているうちに、だんだん走ること自体が楽しくなってきました。特に川沿いを走っているときの風が気持ちよくて、学校などで疲れているときでも、走ると少し気分が変わります。
最初は運動不足を解消するためだったのが、今では「今日は走ろう」と思って走るようになりました。気がつけば毎日の習慣になっています。
18年間住んでいる場所なので、河川敷自体は昔から知っていました。でも、ランニングを始めるまでは、そこが自分にとってこんなに好きな場所になるとは思っていませんでした。
今では、三国周辺で好きな場所を聞かれたら、神崎川沿いの河川敷がすぐに思い浮かびます。
住んでいて良かったこと
三国周辺に住んでいて良かったと思うのは、普段の生活がしやすいところです。
特に便利だと思うのが、スーパーが近くにいくつかあることです。私の家の周辺には徒歩5分くらいで行けるスーパーが複数あるので、夕飯の食材や日用品が必要になったときも、すぐに買いに行けます。
学校帰りに買い物をして帰ることもできますし、休日に家族と買い物をするときにもあまり遠くまで行く必要がありません。
スーパーが一つだけではなく、いくつかあるので、そのときによって行く場所を変えられるのも便利だと思います。
長く住んでいると当たり前に感じてしまいますが、普段の買い物であまり困らないというのは、実際に生活していて結構便利だなと感じます。
私のおすすめスポット

私がおすすめしたいのは、神崎川沿いの河川敷です。
普段からランニングをしている場所で、三国周辺ではかなり身近な場所です。
特におすすめなのは、天気の良い日の夕方です。川沿いを走っていると風が気持ちよくて、学校で疲れた日や嫌なことがあった日にも、いい気分転換になります。
私は学校や普段の生活で嫌なことがあったときにも、河川敷を走ることがあります。走っているうちに気持ちが落ち着いてきて、さっきまで気にしていたことが少しどうでもよくなるような感じがあります。
最初は運動不足のために始めたランニングでしたが、今では毎日の習慣になっています。
特別な場所に出かけなくても、家の近くで気軽に走れるのは良いところだと思います。
三国周辺でおすすめの場所を聞かれたら、私はやっぱり神崎川沿いの河川敷をおすすめします。

私の好きな休日の過ごし方
休日は、その日によって過ごし方がかなり違います。特に予定を決めずに、その日にやりたいことをやっていることが多いです。
最近は小説を読むことが多くて、特に綾辻行人さんの「緋色の囁き」が気に入っています。家でゆっくり本を読んでいる日もあります。
友達から誘われたときは、梅田の映画館やゲームセンターに行くこともあります。家でゲームをして過ごすこともあります。
三国周辺で暮らしていると、家でゆっくり過ごすこともできるし、遊びに行きたいときは電車で梅田などに出ることもできます。
遠くまで出かける日もあれば、家で本を読んでいるだけの日もあります。私はそのときの気分で自由に過ごせるほうが好きなので、こういう生活は自分に合っていると思います。
住んでいて気になること

高校生の目線で住んでいて少し気になるのは、友達と遊べる場所があまり多くないことです。
スーパーなど、普段の生活に必要なお店はあります。でも、友達と遊ぶとなると、三国周辺だけでは行く場所が少ないと感じます。
映画を見たり、ゲームセンターに行ったりするときは、梅田まで電車で出かけることが多いです。
高校生だと、友達と「ちょっと遊びに行こう」となったときに、近くにいろいろな場所があればいいのになと思うことがあります。
三国周辺は落ち着いて暮らすには良い場所ですが、遊ぶことを考えると、電車で別の場所まで行くことが多いです。
これから三国周辺に住む人は、普段の買い物などだけではなく、休日にどこで遊ぶかも考えておくといいと思います。
三国への引っ越しを考えている人へ
三国周辺は、家の近くでは落ち着いて過ごしたいけれど、遊びたいときは電車で出かけたいという人に向いていると思います。
私は18年間三国周辺に住んでいますが、スーパーなど普段使うお店が近くにあるので、生活していて便利だと感じます。学校帰りに買い物をして帰ることもできます。
神崎川沿いの河川敷も近く、私はランニングをしたり、気分転換をしたりするためによく利用しています。
一方で、高校生の立場からすると、友達と遊ぶ場所は少し少ないかなと思います。映画を見たりゲームセンターに行ったりするときは、梅田まで電車で行くことが多いです。
ただ、電車を使えばいろいろな場所に行けるので、私はそこまで不便には感じていません。
18年間住んできて思うのは、三国は派手な街ではないけれど、普段の生活には困らず、自分の好きなことをして過ごせる街だということです。
家ではゆっくり過ごしたいけれど、友達と遊ぶときは少し遠くまで出かけたい。そんな人には、三国周辺での生活は合っていると思います。
その他地域に住んだ人の声も参考に
実際に暮らした人の体験からは、街の魅力や日々の暮らしが見えてきます。
豊中市での住まい選びに、次の体験談も参考にしてみてください。
豊中市のことをもっと知りたい方へ
takeさんの体験談からは、身近な買い物の便利さや、川辺で気分転換ができる暮らしが伝わってきます。
豊中市への引っ越しを考えている方は、市全体の交通アクセスや子育て環境、エリアごとの特徴もあわせて確認してみてください。
「豊中市の住みやすさを紹介した記事」では、住まい選びの参考になる情報をまとめています。


