公園巡りと小さな発見。桜の町での子育て暮らし|豊中市に住んだ人の声

桜の街に住んだ人の声

今回は、豊中市桜の町で暮らし始めて2年目のかぴたさんに、この街での日常を紹介していただきました。

初めて地方を離れ、不安もあった新生活でしたが、子どもとの公園巡りや住宅街で見つけたレトロな郵便ポストなど、小さな発見を重ねながら街を好きになっていったそうです。

駅やバスを使い分ける暮らしの便利さから、坂道や車を持つ際に気になることまで、子育て家族の目線で感じた桜の町の暮らしをお届けします。

寄稿:かぴたさん/豊中市での居住歴:2年目

夫の転勤をきっかけに地方から豊中市桜の町へ引っ越し、夫と息子の3人で暮らす30代の女性です。
子どもとの公園巡りや千里川土手へのお出かけなど、日々の暮らしで見つけたお気に入りを紹介します。
交通や買い物の便利さに加え、駐車場代や坂道など、住んで感じた気になる点も伝えています。

目次

プロフィール

はじめまして。30代女性の「かぴた」です。

夫と息子との3人家族で、地方から豊中市桜の町へ引っ越してきて2年目になります。

最寄りの駅は、阪急宝塚線の豊中駅、大阪モノレール線の柴原阪大前駅と少路駅です。

普段の生活では、目的地やその日の予定に合わせて、それぞれの駅を使い分けています。

この街を好きになったきっかけ

引っ越したきっかけは、夫の転勤でした。

それまで地方から出たことがなかったため、初めての環境での生活に不安もありました。

一方で、引っ越す前から「豊中市は子育てがしやすい街」と聞いていたため、新しい生活への楽しみもありました。

実際に暮らし始めてみると、近所には公園が多いことに気づきました。

休日には子どもと一緒にいろいろな公園を巡るようになり、遊びに行く場所を探しながら少しずつ街のことを知っていくのが楽しくなりました。

また、街を歩いていて、住宅街の中に昔ながらのレトロな郵便ポストを見つけました。

「なぜこんなところに?」と思うような場所にあるのですが、今では手紙を出すときによく利用しています。

こうした、暮らしてみなければ気づかなかった小さな発見やお気に入りが少しずつ増えていき、好きな街となっていきました。

レトロな郵便ポスト

住んでいて良かったこと

住んでいてよかったと感じるのは、利便性の良さです。

交通面でいうと、阪急宝塚線の豊中駅、大阪モノレール線の柴原阪大前駅と少路駅の3駅を利用でき、目的地に応じて使い分けることができます。また、バスの路線も多く、本数が多いところも気に入っています。地方へ帰るときなどに新大阪駅を利用するのですが、子ども連れで荷物も多く、電車の乗り換えが大変なときには、阪急バスを利用します。私の住んでいるエリアからは新大阪駅まで乗り換えなしで行けるため、とても便利です。

大阪モノレールを利用すれば伊丹空港へもアクセスしやすく、飛行機を利用した旅行の際にも非常に便利です。

また生活面でいうと、徒歩圏内にスーパーやコンビニ、郵便局、ドラッグストアがあるため、日常的な買い物や用事を済ませるのにも困ることはありません。車がなくても普段の生活に必要なものが身近にそろっていることは、実際に暮らしてみて便利だと感じた点です。

私のおすすめスポット

私のお気に入りのおすすめスポットは千里川土手です。

天気のよい休日には、子どもと一緒に自転車で千里川沿いを走り、千里川土手まで出かけます。

千里川土手では、飛行機がすぐ近くを通過する迫力ある光景を見ることができます。飛行機が頭上を飛んでいく様子は、子どもだけでなく大人も思わず興奮してしまいます。

飛行機

また、食べることが大好きな私のお気に入りは、近所にある串カツ屋さん「藍花」です。

以前、友人と訪れたことがあるのですが、1本1本揚げたてを提供してくれ、串カツなのに重たすぎず、あっさりとおいしくいただきました。

普段は子どもと一緒に出かけることが多いですが、友人とゆっくり食事やお酒を楽しみたいときに、また訪れたいと思っているお店です。

藍花

私の好きな休日の過ごし方

休日は、特別な場所へ出かけるというより、買い物や子どもとの外遊びなど、普段の生活をまとめて済ませることが多いです。

私は食料品や日用品はまとめて買うことが多いので、車で市内や隣の市にあるディスカウントスーパーへ出かけます。荷物が多くなるので、車があるとやはり便利だと感じます。

買い物のあとは、近所の公園へ子どもと遊びに行ったり、図書館へ行ったりすることもあります。天気がよければ自転車で出かけることもありますし、少し足を延ばして、車で遠出することもあります。

子どもの習い事がある日は、習い事へ行くのも休日の定番です。

その日の気分や天気に合わせて過ごし方や移動方法を選べるのが気に入っています。

住んでいて気になること

一方で、地方から引っ越してきた私が実際に暮らしてみて驚いたこともあります。

まず驚いたのが、駐車場料金の高さです。以前住んでいた地域と比べると駐車場の相場がかなり高く、車を所有する場合には、駐車場代も含めて考える必要があると感じました。

また、自転車やバイクを利用する人が多いことにも最初は驚きました。車を運転していると、自転車やバイクとの距離感に気をつける必要があり、地方で運転していたときとは違う緊張感があります。

坂道が多いことも、このエリアで暮らすうえで知っておきたいポイントです。徒歩や自転車で移動すると、思っていた以上に坂道があると感じます。そのためか、電動自転車に乗っている方も多く見かけます。

また、夏の暑さも地方から来た身としてはかなり印象的でした。

桜の町へ引っ越しを考えている人へ

地方から豊中市へ引っ越してきた私にとって、最初は環境の変化に不安もありました。

実際に暮らしてみると、駅やバスなどの公共交通機関が利用しやすく、近くにスーパーもあるため、日常生活に必要なものが身近にそろっていると感じます。

もちろん、まとめ買いや少し遠くの公園へ出かけるときなど、車があると便利です。ただ、紹介してきたような利便性の良さから、将来、車を運転しなくなったとしても生活しやすいと思います。

子育て中の方はもちろん、これから長く暮らせる場所を探している方にも、暮らしやすいエリアだと思います。

実際に住む場所を探す際には、駅までの距離だけでなく、スーパーやバス停までの距離、坂道の多さなど、普段の生活をイメージしながら街を歩いてみるのがおすすめです。

私自身、住み始めてから少しずつお気に入りの場所を見つけてきました。これから暮らす方にも、ぜひ自分なりのお気に入りの場所を見つけてもらえたらと思います。

その他地域に住んだ人の声も参考に

実際に暮らした人の体験からは、街の魅力や日々の暮らしが見えてきます。
豊中市での住まい選びに、次の体験談も参考にしてみてください。

✔ 岡町に住んだ人の体験談|商店街と緑に支えられた新生活を紹介
✔ 緑地公園駅周辺に住んだ人の体験談|通勤の便利さと休日の野鳥撮影を紹介
✔ 豊中市の三国周辺に住んだ人の体験談|18年の暮らしで感じた川辺の魅力を紹介
✔ 服部天神に住んだ人の体験談|35年の暮らしと子育ての思い出を紹介
✔ 桃山台に住んだ人の体験談|家族や愛犬と楽しむ公園散歩と暮らしを紹介

豊中市のことをもっと知りたい方へ

かぴたさんが紹介してくれた桜の町での暮らしに加えて、豊中市全体の交通アクセスや子育て環境も確認してみませんか。

市内のエリアごとの特徴を知りたい方は、豊中市の住みやすさをまとめた記事もご覧ください。

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